◎ 高校3年生 ~ 中学3年生 授業内容(英語)
授業をZOOMによるオンライン授業となっています。
ブログ(note)を開設しましたので、授業内容(現在は大学入試で実際に出題された単語の問題と解説)をお知りになりたい方は、こちらを参考にしてくだされば幸いです。
[1] 高校3年生
(1) スーパーハイ クラス
指示語、空所補充、記述、要約、自由英作文といった多様な大学入試問題を通して、高校2年生まで積み上げてきた英語力をさらに引き上げていき、全国でも上位レベルの実力がつくようにもっていきます。
国公立大学では東大や一橋大、私立大学では早稲田大学や慶応大学、上智大学を視野に入れてテキストを編成していますが、塾生の志望大学にも対応しますので、内容は毎年変わってきます。
(2) 基礎強化 クラス
高校3年生からの新入塾生を対象にしたクラスになります。
英語力の速成を主眼にしますので、夏休みの終わりまでには英文を読めるようにします。テキストは、文法・構文・イディオムとそれに合った読解文を、体系的に組み合わせた構成になっています。
後半(2学期以降)は、受験を意識して、MARCHレベルの入試問題を解くことによって、実力を高めていきます。スーパーハイ クラスと同様、受講者の志望校の入試問題もとりいれて構成していきます。
[2] 高校2年生
(1) ハイ クラス
大学受験1年生になりますので、テキストは高校1年生と比べて、格段に高いレベルのテキストになります。文法を網羅的、かつ体系的に解説します。
そしてそれと関連のある大学入試問題の読解文や長文を詳しく読み解き、難度の高い英文も読めるようにしていきます。また中学3年生から始めた伝統的な英作文(和文英訳)を完成させます。
このクラスの終了時には、塾生の英語力はMARCHレベルには到達しているはずです。
とはいえ、高校2年生から新しく入塾してくる人もいますので、説明は初歩から、詳しく、分かりやすく説明しますので、ついて来れなくなるということはありません。
テキストは、本体(文法+長文読解+英作文)が5冊、頻出イディオム集が1冊、合計6冊を用意しています。
(2) 基礎強化 クラス
英語が苦手な人を対象にしたクラスです。
中学レベルに戻って、それこそゼロから教授します。「英語と日本語の違い」から始めます。そして文法や読解を通して徐々に、ゆっくりと知識量を増やしていき、最終的には英文の構造が取れ、読めるようにもっていきます。
[3] 高校1年生
(1) ハイ クラス
高校2年生から始まる大学受験を考慮し、テキストはその高校2年生(ハイクラス)と同じ構成で組んであります。文法+長文読解+英作文、です。
特に、英作文は苦手な人が多いため、当塾では授業中に塾生と対話しながら、いっしょに作り上げていきます。大変疲れる作業ですが、そうした実践を通して初めて、英作文のコツが習得でき、苦手意識を克服できるのではないでしょうか。
英作文はまた、会話や自由英作文の基盤となりますので、高校1年生の内に慣れておいた方がよいでしょう。
この授業方式は高校3年生まで続きます。
[4] 中学3年生
(1) ハイ クラス
主に中高一貫校の人が対象ですが、高校受験生(上位校を目指している人)も受講可能です。
テキストは、高校入試の問題(開成、渋幕、豊島岡女子、慶応女子、市川など)を多数採り入れて編成しています。ただ、それらの問題の解説は、1対1対応の単純な暗記(それは、もちろん大切なことですが)にではなく、多様な英文や問題への応用力の育成に重点を置いた解説になります。
テキストは、中学教育ではあまり注意が払われていない「5文型」から始まります。
ブログ(note)を開設しましたので、授業内容(現在は大学入試で実際に出題された単語の問題と解説)をお知りになりたい方は、こちらを参考にしてくだされば幸いです。
[1] 高校3年生
(1) スーパーハイ クラス
指示語、空所補充、記述、要約、自由英作文といった多様な大学入試問題を通して、高校2年生まで積み上げてきた英語力をさらに引き上げていき、全国でも上位レベルの実力がつくようにもっていきます。
国公立大学では東大や一橋大、私立大学では早稲田大学や慶応大学、上智大学を視野に入れてテキストを編成していますが、塾生の志望大学にも対応しますので、内容は毎年変わってきます。
(2) 基礎強化 クラス
高校3年生からの新入塾生を対象にしたクラスになります。
英語力の速成を主眼にしますので、夏休みの終わりまでには英文を読めるようにします。テキストは、文法・構文・イディオムとそれに合った読解文を、体系的に組み合わせた構成になっています。
後半(2学期以降)は、受験を意識して、MARCHレベルの入試問題を解くことによって、実力を高めていきます。スーパーハイ クラスと同様、受講者の志望校の入試問題もとりいれて構成していきます。
[2] 高校2年生
(1) ハイ クラス
大学受験1年生になりますので、テキストは高校1年生と比べて、格段に高いレベルのテキストになります。文法を網羅的、かつ体系的に解説します。
そしてそれと関連のある大学入試問題の読解文や長文を詳しく読み解き、難度の高い英文も読めるようにしていきます。また中学3年生から始めた伝統的な英作文(和文英訳)を完成させます。
このクラスの終了時には、塾生の英語力はMARCHレベルには到達しているはずです。
とはいえ、高校2年生から新しく入塾してくる人もいますので、説明は初歩から、詳しく、分かりやすく説明しますので、ついて来れなくなるということはありません。
テキストは、本体(文法+長文読解+英作文)が5冊、頻出イディオム集が1冊、合計6冊を用意しています。
(2) 基礎強化 クラス
英語が苦手な人を対象にしたクラスです。
中学レベルに戻って、それこそゼロから教授します。「英語と日本語の違い」から始めます。そして文法や読解を通して徐々に、ゆっくりと知識量を増やしていき、最終的には英文の構造が取れ、読めるようにもっていきます。
[3] 高校1年生
(1) ハイ クラス
高校2年生から始まる大学受験を考慮し、テキストはその高校2年生(ハイクラス)と同じ構成で組んであります。文法+長文読解+英作文、です。
特に、英作文は苦手な人が多いため、当塾では授業中に塾生と対話しながら、いっしょに作り上げていきます。大変疲れる作業ですが、そうした実践を通して初めて、英作文のコツが習得でき、苦手意識を克服できるのではないでしょうか。
英作文はまた、会話や自由英作文の基盤となりますので、高校1年生の内に慣れておいた方がよいでしょう。
この授業方式は高校3年生まで続きます。
[4] 中学3年生
(1) ハイ クラス
主に中高一貫校の人が対象ですが、高校受験生(上位校を目指している人)も受講可能です。
テキストは、高校入試の問題(開成、渋幕、豊島岡女子、慶応女子、市川など)を多数採り入れて編成しています。ただ、それらの問題の解説は、1対1対応の単純な暗記(それは、もちろん大切なことですが)にではなく、多様な英文や問題への応用力の育成に重点を置いた解説になります。
テキストは、中学教育ではあまり注意が払われていない「5文型」から始まります。